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新時代の移動方法!?カーシェアリングを知ろう!【なぜ、いまカーシェアリングなのか】読んだから感想書くよ!

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最近何気なく駐車場を見てみると、ふとした変化に気づきます。

 

車の前に【カーシェアリング】と書かれた立て看板が置かれているのです。

カーシェアリング自体は知っていましたが、駐車場にまで設置しているタイプがあってここまで普及しているとは知りませんでした。

 

そこで、カーシェアリングに興味を持ったのでカーシェアリングについて解説している【なぜ、いまカーシェアリングなのか】を読んだので感想を書いてみることにしました!

なぜ、いまカーシェアリングなのか―「タイムズプラス」が提案するヒトとクルマの新たな関係

なぜ、いまカーシェアリングなのか―「タイムズプラス」が提案するヒトとクルマの新たな関係

 

 

カーシェアリングとは

そもそも、カーシェアリングについて知らないと感想を読んでも何のことか分からないと思うので、まずカーシェアリングについて説明します。

カーシェアリングとは、会員間で特定の自動車を共有するサービスのことを指します。

レンタカーと似たようなサービスですが、

 

・会員登録をしていれば、手続きがいらない

・レンタカーよりも短い時間の15分200円からの利用が可能(レンタカーは6時間から)

・レンタカーが乗り捨てができるのに対して、カーシェアはもとの場所に戻さなければいけない

 

という違いがあります。

 

本を読んだ感想

本を読んで全体として伝えたかったのは、

 

 

を伝えたかったのではないかと思いました。

 

順番に見ていこうと思います。

 

カーシェアリングが便利かつ環境にやさしいこと

環境へのやさしさの前に、カーシェアリングの便利さについて取り上げてみようと思います。

カーシェアリングの便利さは

・そこにカーシェア用の車があれば手続きなしで乗れる

・車の維持コストがかからない

・かかるお金はガソリン代なしで乗った分だけ

 

といった点があるそうです。なかなか便利ですね。

ただ、カーシェアリングはレンタカーと違い元々あった駐車場に戻さなければいけないというルールがあるので大量の買い物を車に積みたい人や子供やおじいちゃんおばあちゃんの病院への送り迎えに使う人が多いみたいです。

 

ただ、これって乗る人が増えてむしろ環境には悪い気がしませんか?

実は僕もそう思っていたんですが、実際は違うみたいです。

 

カーシェアリング市場がより広がると、普段は車をそこまで使わない人が車を所有しなくなり必要な時だけ車を使うようになるという合理的な行動をとるので環境にやさしいそうです。

 

本ではそれらのデータについてもより深く、触れられていたので気になる人は見てみてください。

 

これを読んで、実は僕の家でも車を所有しているけど使うタイミングってそこまで多くないって思いました。

多分買い物と外食がほとんどですね。観光で長く使うこともありますが、そこまで頻繁にはしません。

 

そう考えると、うちの家も車を手放すっていう選択肢は可能性としては普通に入ってきそうですね。

 

タイムズという駐車場会社がカーシェアリング市場に参入した影響の大きさ

皆さんは駐車場のタイムズってご存知ですか?

こんな看板のやつです↓

「times24」の画像検索結果

この本では頻繁にタイムズのことが登場してきます。

それだけカーシェアリング市場に与えた影響が大きいということでしょう。

 

前の項目で、【そこにカーシェア用の車があれば手続きなしで乗れる】というメリットを紹介しましたが、このメリットはどこにでもカーシェア用の車があることでより効果が強まるものだと言えます。

 

ここで、タイムズがかかわってきます!

タイムズは、全国に(主に関東圏)17000もの駐車場を持っているそうです。これはセブンイレブンのコンビニの数に匹敵するものです。

 

それらの駐車場に乗ろうと思ったら、すぐに乗れる車があったらどうでしょうか?

凄い便利ですよね。タイムズはこれを実現しようとして、カーシェアリング市場に参入したそうです。

実際、現在はもうカーシェアリング市場に後発で参入しながらも会員数や保有車両数ともにトップを維持しています。

今後もタイムズがカーシェアリングの環境を整えていったら、カーシェアリングはどんどん広がりそうですよね。

 

冒頭で書いた駐車場も実はタイムズの駐車場だったので、駐車場を使ったカーシェアリングの広げ方はだんだん広がってきているんだと思いました。

 

カーシェアリングが作る新しい車との関係

最後のほうでは、タイムズの社長とのインタビューに沿いながら今後のカーシェアリングが広がることで、どのように人と車の関係が変わっていくかという話となっていました。

 

この本によると、もしもカーシェアリングが普及している国と同じように市場が広がっていった場合、カーシェアリングは公共交通機関と同じような扱いになると考えているそうです。

 

例えば、駅まではカーシェアリングを使いそこからは電車を使用するといった感じです。(現在は法律上の関係で達成は難しい)

 

もしも、そこまでカーシェアリングが普及すると前の項目で書いたように車を本当に必要な時にしか使わなくなるので、人は公共交通機関をより利用するようになり、健康になる人が増えるそうです。

さらに、車の合理的な利用は都市の路駐問題や渋滞を緩和することができると考えられています。

 

僕としては、実現可能かどうかは現時点では何とも言えませんが、都市の路駐問題等は解決してほしいのでカーシェアリングには普及してもらいたいと思いました!

 

あとがき

 読んでいて、カーシェアリングのことについて丁寧に解説してくれていたので分かりやすかったです。

カーシェアリングに興味があるなら読んでみてはいかがでしょうか?

ただ、値段は1800円と高めなので財布に余裕がなければ図書館で探してもいいかも知れませんね。

 

他の人の感想はこちらでどうぞ!

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