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世の中の気になる話題がいっぱい!【女はトイレで何をしているか?】読んだから感想書く!

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先日、図書館で何か面白い本がないか探していたら気になるタイトルの本が目に入ってついつい借りてきて読んでしまいました。

それは【女はトイレで何をしているか?】です!

 

女はトイレで何をしているのか? 現代ニッポン人の生態学 (講談社文庫)

女はトイレで何をしているのか? 現代ニッポン人の生態学 (講談社文庫)

 

 

おっ!今ちょっと引きましたか?

ただ内容自体はそこまでおかしくないので、帰らないでください!

 

どんな内容?

タイトルを見た感じだと、なんだか変態チックな本に思えてしまうのですが内容は社会学的なもので、毎日新聞の夕刊で連載されたコーナーの中から評判の良かったものを取り上げ、それをまとめたものとなっています。

 

例えば、この本のタイトルである【女はトイレで何をしているか?】だったら、まず女性はトイレを女性同士での交流の場と化粧直しの場にしているとして、そこからそうなった経緯や女性と男性でなぜトイレの使用の仕方が違うのかというような話の進め方をしています。

また、近年では男性も化粧をするようになり、男性も女性のようなトイレの使い方をしているという移り変わりがあるというような話の締め方をしていました。

 

こんな感じで、なんとなく気になってしまうような話がまとめられた本となっています。

 

面白かった内容をピックアップ!

ここからは本の内容でおもしろかったものを2つほどピックアップしたいと思います!

ただ、かなり簡単にまとめたものになるので詳しく読みたい方は買うなり借りるなりして読んでください

 

東京には美人が多いというのは本当か?

よく都会のほうが美人が多いなんて噂がありますが、実際はどうなのか考察して見たというものでした。

ここでは、都会に美人が集まるのは実は昔からあったというように話を進めています。

 

そのメカニズムは首都には優秀な人が集まる→優秀な人は経済力が高いことが多い→経済力がある人はできるだけルックスの良い人と結婚したいと思っている→地方から美人の人が連れてこられる→首都に美人が集まるというように作られていると書いてありました。

 

また、それ以外にも首都というのは才能を持つ人が集まりやすい土地であるとも書かれていました。

美人であるというのもある種の才能と言うことができるでしょう。

まさしく今の芸能界がその最たる例だと思います。

 

そして、この話には面白い続きがあります。

それは、イケメンも首都に集まりやすくなっているという傾向が生まれてきているというものです。

この本では、昔から少しでも人に良く思われたいという野心がある人は首都に集まりやすいからそれらの人が努力を行い自然と身だしなみに気を使う人が増え、イケメンが増えたというようにまとめていました。

 

しかし、僕自身の考えとしては女性の経済力が上がったことも要因だと思います。

悪い言い方ではありますが、昔の時代では男性側に権力があったので一般的には女性は男性に選ばれる側でした。

しかし、女性が社会進出をし経済力をつけたことで女性が男性を選ぶという場面や女性が男性を愛でるという場面が増えました。

それを表すうえで最も分かりやすいのは、ジャニーズやホストクラブでしょう。

 

今後も女性の社会進出が進むと、男性も経済力だけでなくビジュアルも重視されるようになるかもしれませんね。

(実際、もうそうなってきてはいる・・・)

 

 

電車は人が不機嫌になる作りだった!?

電車に乗っていると、やたら人の声が気になったりちょっとでも肩が当たるとイラつてしまいませんか?

 

実は電車の中は人がとても不愉快な気分になりやすい空間であるそうです。

電車の中というのは

・自分の自由になるナワバリ空間ではない

・ボディスペースに侵入される(人間が身を守るために本能的に作る隙間

・行動がなかなか自由にならない

・その空間にどんな人が入ってくるか分からない

 

というまさにリラックスできる家の中とは正反対の状況となっています。

 

さらに、電車のなかでは人は知らない人といちいちコミュニケーションをとると疲れてしまうのであえて、周りの人を人と思わないようにして没人格化することで外界のストレスを立っています。

これが、あの電車のなんとも言えない人同士が防御シールドを張っているような空間を生みだしているそうです。

 

電車の空間って独特ではありますがどうしてそうなっているのかというところまでは、考えたことがなかったので、面白い考察でした。

 

ちなみに似た空間として、エレベーターなんかもありますよね。

あれは、載っている時間が短いのでまだましですが、僕は息が詰まるので苦手なほうです。

あとがき

なかなか、面白いテーマを取り扱っていて楽しめました。

本自体は2009年のものなので、テーマが古いものもあるのですが今と比べたらどうなんだろうと考えたり、過去を振り返ることもできるのでそこまで気にはなりませんでした。

 

会話のネタに困ったときなんかに、頭の片隅から引っ張ってきたい本でした。

興味がある方はぜひ読んでみてください!

 

 

女はトイレで何をしているのか? 現代ニッポン人の生態学 (講談社文庫)

女はトイレで何をしているのか? 現代ニッポン人の生態学 (講談社文庫)