ある大学生の日常サンプル

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読めば記憶力アップ!?【受験脳の作り方】を読んだから感想書くよ!

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こんにちは!

大学生になってから記憶力がなくなったジャンボです!

 

そんなわけで記憶力を上げたいと思い最近受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法を読んだので感想を書いてみようと思います。

 

受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法 (新潮文庫)

受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法 (新潮文庫)

 

どんな本?

「海馬」は記憶を司る部位。だが、脳は蓄えるよりも忘れていくほうが多いのだ。試験前に徹夜で詰め込んだ記憶は、呆気なく消えていく。しかし、興味があるものはすぐに覚えられるし、バイオリズムのタイミングをつかめば、記憶効率は上がる。―海馬、扁桃体、LTP等々、脳の働きを正しく理解して、恐れず受験に挑む!気鋭の脳研究者が考える学習法。

Amazon受験脳の作り方の商品紹介ページから引用しました!

 

もともとは高校生が大学受験をする際にどのようにすれば、効率よく記憶できるかを脳科学に基づいて書いた本でしたが、口コミから社会人にも広まっていった本です。

 

内容としては、

・脳の仕組み

・脳をだまして記憶力をあげる方法

・脳と睡眠の関係

 

といったものがありました。学術的なものから、読んですぐに使える実践的なものまで幅広くありましたよ!

 

印象深かった内容

受験脳の作り方をよんで、個人的に印象深かった内容を抜粋してみました!

 

記憶力を上げるなら感情を乗せよう

皆さんは時間がたっても未だに覚えていることってありませんか?

僕は夏祭り、卒業式、初恋、といったことを未だに覚えています。これらに共通することは、どれも感情と結びつきやすいということです。

どうやら、人間は楽しいや悲しいといった感情が乗っかると記憶力が高まるみたいです。細かい仕組みを書くと、長くなりすぎてしまうので簡単に書きますが、感情が乗っかると記憶に残りやすくなるのは、人間が動物だったころの名残みたいです。

動物は常に危険にさらされている為、少ない回数で効率的に餌の場所や危険な敵を記憶できるようにしないといけません。なので、感情による記憶能力の促進が進んだみたいです。

これらが、人間の脳にそのまま残っているから感情が乗っかる想い出は記憶に残りやすいみたいですね。

従って、暗記をしたいのなら勉強中に感情を乗っけてみると良いということです!

 

脳は詰込み型より、出力型?

テスト勉強でこんな経験をしたことがありませんか?

【一夜漬けした内容がほとんど頭に残っていない】というような、一気に詰め込んだものほど記憶に残っていないという経験。

これは、脳が出力型で記憶をしているからだといわれています。ただ記憶をするだけであれば、繰り返し暗記をすればやっただけ記憶できるのですが、長期的な面で記憶をする場合、出力を繰り返した回数が重要になるそうです。

なので、資格勉強や受験勉強のような長丁場での戦いでは本番に向けて記憶できるように、教科書を読み込むよりも問題集をたくさん解く方が良いと言えるでしょう。

 

睡眠と記憶力の関係

僕がテスト前に経験したことがある現象です。

勉強しているときは「これ、覚えきれないなぁ」となっているんですが意外と一回寝てみるとテスト中は覚えているという謎現象。

これは、脳が睡眠の途中に記憶を整理している情報と要らない情報を吟味しているからみたいです。つまり、寝ることも勉強のうちなんですね。

だから、長期的に記憶を定着させる場合は睡眠の時間も考慮した勉強というのが脳科学的に最も正しい勉強方法みたいです

あとがきと個人的な評価

脳科学と聞くと、難しそうなイメージですがこの本は高校生向けに書かれた本だけあって読みやすかったです。

かといって、内容がないわけではなく学術的に勉強できたり、すぐに使えるような実践的な内容も含まれていて、面白かったです。

また途中途中に入る受験生と著者のQ&Aのコーナーも個人的に好きでしたね。

【なんでテストは必要なの?】なんて僕が高校生のころに思っていたことでした。学生は自分の勉強のヒントが見つかるかもしれませんし、社会人は懐かしさを感じることができるでしょう。

 

記憶という機能自体が人間からは切っても切れないものなので、ぜひたくさんの人に一読してほしいです!

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受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法 (新潮文庫)

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