ある大学生の日常サンプル

とりあえず誰かの役に立つ記事がかければいいというスタンス!

ある大学生の日常サンプル

伝わる説明には型があった!?【東大院生が開発! 頭のいい説明は型で決まる 】を読んだから感想とか評価書くよ!

【スポンサーリンク】

人に物事を説明するときに重要な要素って何ですか?

って聞かれたらなんて答えますか?

 

意外とパッと浮かんでこない人もいるのではないでしょうか?

普段説明をする時ってどうしても内容に引っ張られてしまうので、どんな事を意識するべきかって抜けてしまいがちになってしまうと思うんですよね。

実際のところ、自分も聞かれたらパッとは答えるのは難しいです。

 

とはいえ、そのままではいけないと思いました。これから社会人になると、どのような場面でも説明のスキルが求められるからです。

(上司への報告、部下への引継ぎ、お客さんへの営業・説明、 etc・・・・)

 

そこで今回は説明をする上で重要な要素をまとめた本を読んでみたので感想を書きます!

 東大院生が開発! 頭のいい説明は型で決まる

東大院生が開発! 頭のいい説明は型で決まる

東大院生が開発! 頭のいい説明は型で決まる

 

どんな本?

500人以上の東大、2000人以上の医学部合格者を生んだ元・駿台予備学校カリスマ講師(現・東京大学大学院生)が教える「最強の説明スキル」誰でもすぐに理解でき、一生使える説明の黄金フォーマット「IKPOLET法」を初公開! 内容例を挙げると、◎リスクは相手を動かす特効薬 ◎人は「矛盾」に驚く ◎「説明力」は万人に求められるスキル ◎あなたの説明がわかってもらえない「3つの原因」 ◎偏差値30台から、東大生を多数輩出する予備校講師に ◎あなたにしか伝えられない知識やスキルがある ◎わかってもらう説明に必要なたった1つのこと ◎「難しい」とは、あなたと相手とのギャップ ◎好奇心を刺激する意外性の打ち出し方とは ◎プロが使っている説明の極意「メンタル・バリアブレイク」 等々 各章には「即効フレーズ」が記されていて、実践の場で今すぐに使える。イラストも多数使われていてビジュアルでも理解できる。ビジネスから身近な家族や恋人との会話にも役立つ一冊!

 

Amazonの東大院生が開発! 頭のいい説明は型で決まるの商品紹介ページから引用しました!

 

この本は著者が考案した「IKPOLET法」に沿って、どのような説明をすれば相手に分かりやすく説明ができるかを記述したものです。

「IKPOLET法」とは、

interest まず初めに相手の興味を引き、聞く姿勢を持ってもらう

knowledge 相手の知識のレベルを調べて、どんな説明をするか組み立てる

point 目的を絞って、相手にどんな説明をすればその目的を達成できるか考える

outline 大枠を提示して、相手が説明を聞いている際に俯瞰して聴けるようにする

link 知識と知識をつなげてより広い理解につなげる

enbodiment 物事を具体化、事例化して深い理解につなげる

transfer 知識を習得してもらうことで、その知識を他の分野に転用してもらう

 

という、それぞれの英語の頭文字をとったものです。

この「IKPOLET法」を達成するためにはどうすればいいかを書いたのが本書となっています。実際に塾の講師であった立場から紹介されるので、納得感も強くスッと入ってきました。

また理論的な話だけではなく、実際に使えるキラーワードも含まれているので実用性もかなり高いです!

 

感想とか評価

冒頭でも触れましたが、普段何気なくやっているからこそ、分かりやすい説明って何って聞かれたら難しいと思うんですよね。

そして、それを言語化したこの本は自分にとってかなり面白かったです。

また、途中で分かりにくい話もありましたが、塾の講師の経験談も交えながらの説明だったので、具体的な例が多く想像しやすかったです。

※シチュエーション的には、年下を相手にしている例が多かったですがそれ以外の場面でも使えそうな理論でした。

とはいえ、ただ読んだだけでは説明上手にはなれないと思います。ここから自分の説明に組み込むことを目的に普段から意識することが大事なんでしょうね。

 

こんな感じで、終わりにしてもいいかなと思いましたがせっかくなので、少しだけ本の中身を紹介してみます!

説明が上手な人の具体例 knowⅼedge編

説明が上手な人はまず初めに相手の知識レベルから考えます

実際に考えてみると、説明が上手な人は知識の全部分をバーッと喋るのではなく、相手に何が分からないのかを聞いたり、「○○は理解している?」みたいな感じに聞いてそこから説明の組み立てをする人が多いように感じます。

説明の目的とは、相手に説明をすることではなくて相手に理解をしてもらうことなのでこの意識を忘れないようにしたいですね。

 

説明が上手な人が使うキラーワード

この本では【IKPOLET法】以外にもちょっとしたキラーワードやテクニックも紹介しています。そのうちの1つとして比喩が取り上げられていたので紹介してみます。

 

例えばですが、皆さんは小さい子に強い酸性を持つ硫酸を説明するとしたらどのように説明しますか?

 

人によって色々と伝え方があると思いますが、この本では

【硫酸は動物の中で言うライオンなんだよ】という伝え方をしています。

大抵の子はライオンは知っていますし、なんとなく硫酸の強さは分かりますよね。

 

こんな感じで、説明が上手な人は誰にでも伝わる比喩のキラーワードを持っています。

皆さんも是非、自分だけのキラーワードを考えてみてください。

 

後書き

最近読んだ中で、1番面白かった本でした!

人に説明をする機会って生きていれば多くありますし、とても重要なスキルだと思います。

だから、定期的に読み直して上手な説明ができるように頑張りたいと思いました!

Amazonの有料会員であれば無料で読めますのでぜひ読んでみてください!

関連記事

Amazonの有料会員になったら、生活めっちゃ捗ったから紹介する!【アマゾンプライム会員

後、下のほうにリンク張っておくので他の人の評価が見たい方は下からどうぞ!

東大院生が開発!  頭のいい説明は型で決まる

東大院生が開発! 頭のいい説明は型で決まる